操縦

スロットル、リバーススラスト、ブレーキ

Infinite Flight での SkyYoke のスロットルレバーの使い方。40 kt 以上でリバース、未満でホイールブレーキになるレッドゾーンと A/THR タグ。

コックピット画面の右側にあるスロットルレバーでエンジン推力を操作します。下部の レッドゾーン は、速度に応じて 2 つの役割を果たします。

下部に赤いリバース・ブレーキゾーンがあるスロットルレバー
下部に赤いリバース・ブレーキゾーンがあるスロットルレバー

前進推力#

レバーを上にドラッグすると推力が増え、下に下げるとアイドルになります。レバーは離した位置にとどまります。アイドルの位置では触覚フィードバックがあります。

無料版

Pro がない場合、レバーは推力 85% で止まります。そのまま 3 秒押し続けると、SkyYoke は Subscribe to unlock full thrust(購読してフル推力を解放)と表示します。無料版と Pro を参照してください。

レッドゾーン#

レバーをアイドルより下のレッドゾーンまで引きます。その働きは機体の状況によって変わります。

状況レッドゾーンの働き
地上、40 kt 以上リバーススラスト:深く引くほどリバースが強くなります
地上、40 kt 未満ホイールブレーキ:深く引くほど強くブレーキがかかります。エンジンはアイドルのままで、レバーには BRAKE % が表示されます
飛行中ブロックされます。飛行中のリバースは機体を損傷するため、SkyYoke はアイドルを保ち、赤い警告を表示します。

典型的な着陸の流れは次のとおりです。接地したらレッドゾーンまで引いてリバースをかけ、40 kt を下回ると同じ引き操作がそのままブレーキに滑らかに切り替わります。

40 kt 未満のブレーキモード
40 kt 未満のブレーキモード

リバースには、Setup Guide で Reverse Thrust ボタンを割り当てておく必要があります。低速でブレーキがかかったままになる場合は トラブルシューティング を参照してください。

オートスラスト#

マネージドスピード が有効なときは、SkyYoke 独自のオートスラストがレバーを自動で動かし、レバーに A/THR タグを表示します。タグをタップするとオートスラストが解除され、短い Auto thrust off バナーで確認できます。オートスラストは接地時にアイドルまで戻ります。

レバーがアイドルで固定されるとき#

Violation Avoidance System が降下を保護している間、レバーには VAS IDLE と表示され、保護が終わるかオフにするまで動かせません。

スロットルの向きが逆#

レバーを一番上まで押すと Infinite Flight でアイドルになる場合は、Settings → Throttle → Reverse throttle direction をオンにしてください。

最終更新 2026-10-20 · Markdown で表示